社会調査

在日ムスリム調査 (2006)
概要
本報告書は、2005年11月より2006年6月にかけて実施した調査の結果報告である。本調査では、関東大都市圏に居住するイスラム教徒(ムスリム)を対象とする日本国内における社会的ネットワークと適応に関するものである。本調査は、あまり語られることのなかったムスリム達の日常生活の部分に焦点をあて、日本に暮らす外国籍のムスリム達の姿を捉えようとするものである。わが国における、ほぼ初めての在日ムスリムの生活意識に関する社会調査として、彼らの生活全般の状況をできる限り取り上げるよう設計したものである。
本文
ALEPS 帰国留学生調査 (Social and Support Network of Muslim Students in Japan: A Case Study on ALEPS Members ) (2007)
概要
本調査は2007年に、マレーシアのマラヤ大学とALEPS(東方政策日本留学生同窓会)との提携の元、日本からの帰国留学生であるALEPSメンバーを対象に行われた郵送調査である。本調査は、日本と海外とのムスリム・ネットワークを捉えることを目的としており、具体的には回答者の属性に関するもの、日本滞在時の回答者と友人・家族とのやりとり、帰国後の友人とのやりとり、在日経験の評価などである。
本文
(英語)
日本のモスク調査1 ーイスラーム礼拝施設の調査記録ー (2008)
概要
本調査記録は、現在も継続している在日ムスリム調査や、人間文化研究機構「イスラーム地域研究」における「アジア・ムスリム・ネットワーク」に関する調査研究の基礎的な参考資料としてまとめたものである。調査自体は、2005年8月から2008年3月にかけて実施されたものである。
本文
日本のモスク調査2 ーイスラーム礼拝施設の調査記録ー (2009)
概要
本調査記録は、日本学術振興会科学研究費助成による調査研究「滞日ムスリムの生活世界における多文化政策の影響と評価」の成果の一部として刊行するものであり、2005年8月から2009年3月にかけて実施したモスク調査記録である。調査自体は、2005~2006年度の日本学術振興会科学研究費助成による調査研究「関東大都市圏における在日ムスリムの社会的ネットワークと適応に関する調査研究」から開始し、2007~2008年度の日本学術振興会科学研究費助成による調査研究「在日ムスリムの社会経済的活動と宗教的ネットワークに関する調査研究」において継続したものであり、「日本のモスク調査」の第2弾として今回刊行することとした。
本文
滞日ムスリムの子ども教育に関する調査報告書ー (2007~2008)
概要
本報告書は、2007年から2008年にかけて実施した「ムスリムの子どもの教育に関するアンケート調査」の報告書である。日本に在住しているイスラーム教徒(滞日ムスリム)の子ども教育に関する調査結果をもとにして、滞日している外国人の子女教育問題のうち、これまでムスリム自身から語られることが少なかった滞日ムスリムの子ども教育をめぐる現状と課題について素描する。
本文
「外国人に関する意識調査」 岐阜市報告書 (2011)
概要
本報告書は、2009年10月から11月にかけて岐阜県岐阜市において実施した「外国人に関する意識調査」の報告書である。滞日ムスリムに関する日本人の意識をアンケート調査によって明らかにするという試みは、これまでもなかったわけではないが、さまざまな分析に耐えうる調査票を用いて、また統計的にも意味のある結果を得ることができる規模での調査は、国内では初めてではないかと考えられる。
本文
地域住民におけるムスリム・イスラーム意識・態度の基底要因(英文) (2012)
概要
A Paper prepared for International Workshop:
“Life Styles of Muslim Minorities in Asia: Survey Results in Comparative Perspective“
at Waseda University, Tokyo, Japan in January 07, 2012
本文
「外国人に関する意識調査報告書」射水市報告書(2012)
概要
本報告書は、2011年10月から11月にかけて富山県射水市において実施した「外国人に関する意識調査」の報告書である。
滞日ムスリムに関する日本人の意識をアンケート調査によって明らかにするというわれわれの試みは、岐阜市における「外国人に関する意識調査」に次いで2回目となる。
前回の報告書でも述べたように、これまで同様の試みがなかったわけではないが、さまざまな分析に耐えうる調査票を用いて、また統計的にも意味のある結果を得ることができる規模での調査は、われわれが実施してきたこれらの調査が国内では初めてであろうと考えられる。
本文
「外国人に関する意識調査報告書」射水市報告書・英語版(2014)
概要
本報告書は、2011年10月から11月にかけて富山県射水市において実施した「外国人に関する意識調査」の報告書(2012年)の英語版報告書である。
滞日ムスリム調査プロジェクトにとって、日本に関する調査報告書の英語版としては、最初のものである。
本文
外国人住民との共生に関する意識調査」 福岡市報告書 (2013)
概要
本報告書は、2012年10月から11月にかけて福岡県福岡市東区において実施した「外国人住民との共生に関する意識調査」の報告書である。
滞日ムスリムに関する日本人の意識をアンケート調査によって明らかにするというわれわれの試みは、岐阜市および富山県射水市における「外国人に関する意識調査」に次いで3回目となる。
本文

研究発表

New Horizons in Islamic Area Studies:Islamic Scholarship across Cultures and Continents(2008)
概要
マレーシアのマラヤ大学(University of Malaya)とNIHUプログラム イスラーム地域研究との共催により行われた国際会議にて、モスク設立と機能、資源動員に関するポスターセッションを行いました。
発表者
岡井宏文・北爪秀紀
アブストラクト(英文)
第1回モスク代表者会議  「日本のムスリム・コミュニティを語る」(2009)
概要
北海道、首都圏、四国、名古屋より各モスクの代表者の方々を招き、各地のムスリムの暮らしやモスクの活動状況、地域住民との関係等について、スピーチをお願いし、その後ディスカッションを行いました。
主催
イスラム地域研究・早稲田拠点「アジア・ムスリムのネットワーク」
早稲田大学人間科学学術院 アジア社会論研究室
参考資料
第2回モスク代表者会議  「日本におけるムスリム・ネットワークと日本人ムスリム」(2010)
概要
今回の会議では、第1回目の代表者会議の議論をうけて、モスク代表者やイスラーム研究者による基調講演および3つのセッションを課題ごとに設けて、連続して議論をおこないました。
(6/7/11更新)暫定版を公開しました。お気付きの点がございましたら、お知らせ下さい。
主催
イスラム地域研究・早稲田拠点「アジア・ムスリムのネットワーク」
早稲田大学人間科学学術院 アジア社会論研究室
参考資料
第3回モスク代表者会議  「日韓ムスリム・コミュニティの現状と展望」(2011)
概要
2009年2月11日および2010年3月7日の第1回および第2回モスク代表者会議に引き続き開催した第3回モスク代表者会議は、前々回の「日本におけるムスリム・コミュニティ」、前回の「日本におけるムスリム・ネットワークと日本人ムスリム」とは異なり、日本人イマームと韓国人ムスリムのイマームという日韓の代表者の方、お二人に基調講演をしていただき、その後、基調講演のお二人とパネリストを加えて、パネル・ディスカッションを行うという形式で企画した。
主催
イスラム地域研究・早稲田拠点「アジア・ムスリムのネットワーク」
早稲田大学人間科学学術院 アジア社会論研究室
参考資料
日本のイスラーム:ムスリム・コミュニティの現状と課題」刊行のお知らせ
概要
2015年3月31日 店田廣文・岡井宏文共著「日本のイスラーム:ムスリム・コミュニティの現状と課題」(『宗務時報』119号、2015年、文化庁)が刊行されました。ダウンロードは、以下のURLより可能です。
参考資料
『日本のモスク:滞日ムスリムの社会的活動』出版のお知らせ
概要
2015年4月17日 店田廣文『日本のモスク:滞日ムスリムの社会的活動』(山川出版社、2015年)が出版されました。書籍情報をご覧ください。
参考資料
「イスラーム教徒人口の推計 2013年」公開のお知らせ
概要

「イスラーム教徒人口の推計 2013年」を公開しました。ダウンロードは、以下のURLより可能です。

参考資料
「第6回全国マスジド会議(2014)」「第7回全国マスジド会議(2015)」議事録
概要

2014年、2015年に開催した全国マスジド(モスク)代表者会議の議事録です。
第6回「地域コミュニティとマスジドの将来像」では、主に各地の代表者などの方々に、お話をしていただき、日本におけるマスジドの将来を考えました。
第7回「ヤングムスリムの将来設計」では、若いムスリムの方々が登壇して、学びや仕事について語り、代表者の方々を交えて、活発な議論が行われました。

主催
イスラム地域研究・早稲田拠点「アジア・ムスリムのネットワーク」
早稲田大学人間科学学術院 アジア社会論研究室
参考資料